門馬様が更年期障害を忘れた理由
猫が更年期障害を忘れさせてくれた
猫セラピスト 門馬サナヱ様
私は、更年期障害の苦しみを知らないで過ごしてきてしまいました。
ある時期、良く話に聞いていた更年期と言うものはこんな事ではないのだろうかと思ったことがあります。
ふと気がつくと、それまで経験した事のないほど急に汗ばんでいる事が何度かあり、いよいよ私にも来たな、とその時は思いました。
しかしそのことはそのまま忘れてしまい、周りから聞かされていた大変な症状を経験せずに通過してしまったのです。
その頃、私の暮らしは毎日仕事に追われる日々で、
休日さえそれほどゆっくり過ごす事は出来ませんでした。
そんな私の心をゆったりとほぐしてくれたのが、ほかでもない猫達です。
猫はどんな時でも人間の心を癒してくれるのです。
その癒しは一言で言い表せない奥の深いものです。
昔から猫は“家に付く”と言われていますが、実は飼い主の心の奥深くに住み着くのです。
悲しい事、つらい事、外であった嫌な事、または夢のような素敵な出来事、小さな喜び、それらを全て受け入れてくれるのです。
子猫のなんともいえない可愛さで我々を喜ばせてくれる所から始まり、大人猫になるに従って飼い主の心を大きな包容力で理解してくれるようになります。

私は、「おはよう」や「ただいま」の挨拶以外は猫に話しをすることありませんが、彼らをを抱きながら、その日あった事を考えていると、嫌な事も素晴らしい事も含め猫と私の心が同化して行くように、心が楽になってくるのです。

猫の一番の魅力は飼い主と気持ちを共有できるところです。
つらい時はスポンジの様に吸収してくれ、うれしい時は喜びを倍にしてくれます。
日々新しい遊びを見つけ、飼い主を誘ってくれます。
次々と目をみはる様な悪戯といい、猫との暮らしは全く人間を飽きさせる事がありません。
私が更年期を何の不具合もなく通過することが出来たのは、ひとえにこの猫の大きな包容力と何事も決して後悔しない生き方のお陰だと思っています。
猫には本当に様々な場面で多くの生き方を教えてもらいました。
「猫さん本当にありがとう」。

門馬サナヱ様は猫ブログを書いていらっしゃいます。
猫についてもっとお知りになりたい方はこちらを覗いてみてください。
↓
ネコに学ぶ21世紀を生き抜く法
http://ameblo.jp/hantanyannyan





コメント
マトゥーリ、素敵な言葉ですね。
以前にフランスで長く暮らしていた友人の旦那さまと話していて、フランスがいかに成熟した大人の国であるかを聞かされたことがあります。
そこでは、若い美しい女性と頭の禿げた中年男性、または老年期に入ったいぶし銀のようなマダムと若い青年、そんなカップルはいくらでもいると。
そしてフランス女性は男性に「ハゲ、デブ、チビ」なんてことを言ったりはしないし、男性は男性で若い女性だけを賛美したりはしないと。
私の知っている60代に入った男性(なかなか素敵な方ではあるのだけれど)は、英語を使って海外とビジネスをしているのに、「50過ぎた女は駄目」なんてことを平気で言います。
日本も本当に人が美しく歳を重ねられるような国に、そしてそれを社会が心から認める国に早く成長してほしいですね。
そんな意味でもそれを実践されている方のコミュニティーが存在するのは素晴らしいと思いました。私も来たるべく(数年後)その年代を気持ちよく迎えられるように、いまがんばりたいと思います。
投稿者: soukichi | 2007年02月17日 17:45
soukichiさま、コメントありがとうございました。
マトゥーリコンシェルジェの戸倉です。
おっしゃる通りヨーロッパは大人の文化ですね。
日本は残念ながら若者文化の国に思えます。
商品やマーケティングが若者対象でマトゥーリ世代が
本当に良いと思える物・家・文化が無いのは残念です。
歳を重ねることが楽しく、美しいことである。
日本もそうなって欲しいと願います。
そして若者が自分の将来に夢が持てるようなロールモデルを
マトゥーリとしても応援しご紹介してまいります。
どうぞこれからも宜しくお願いいたします。
投稿者: Yoko Tokura | 2007年02月23日 16:34